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-職人へのプレゼン資料-


- 少しでもわかりやすい資料を職人へ -

 

装邸図案では職人に愛される設計士であることを心掛けています。お客さまへお渡しするような資料と同じくらい、職人にも丁寧な資料づくりを行うことで、複雑な設計をできるだけ簡単に提示しています。

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完成後の様子(テレビウォールのタイル割付)

テレビウォールの大判タイルの割付について職人へ指示を行なった際の打合せ過程です。テレビウォールの高さが2mに対し、大判タイルが1.2m×1.2mだったので、20cmほどカットする必要がありました。タイルは柄入りだということと、壁掛けテレビを設置することから、柄がどのように見えるのかが良いかも合わせて検討しました。

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製品現物の確認

工事現場に納品されたタイルを一枚一枚、どのような柄になっているか確認します。

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図面での検証

工事現場でタイルを撮影したものを図面に落とし込んでどのような柄になるか検討しました。テレビ台や、テレビの位置なども踏まえた上で最適解を検証しています。

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タイルカット部分の指示書

通常であれば、先ほどのタイルの割付図を職人に見せてカットをお願いすることも不可能ではないとは思います。よりわかりやすく、より気持ちよく工事をしていただくために、タイル一枚一枚にカット線を入れた資料を作成しました。

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工事中の様子

先ほどの資料を職人と打合せをし、微調整を経て、タイルを貼っていただきました。

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完成後の様子

一見、どのようにタイルを貼るかということは大勢に影響はないかと思われがちですが、こうした小さな積み重ねをお客さまとのやりとりだけでなく、職人とも行うことで、職人の技術力を引き出し、より一層完成度の高いものになると装邸図案では考えています。