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-仕上げ材の検討-


- 無数の仕上げ材の中から厳選する -

 

数ある素材の中から仕上げ材を決定するのは大変難しいです。全体のイメージを元にして、お打合せの中でメインとなりそうな部位から決定し、他の部位を決めて行きます。

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​仕上げ材の検討

こちらのプロジェクトではグレーやグレージュなどがテーマカラーの一つでした。

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最初の検討

いくつかのカットサンプルを元に、床材や壁面材、造作家具に使用する面材など複数の要素から何が適しているかを検討します。全てがここで決定ということではなく、初めのうちはベースとなるものが決めて方向性を固めることで、細かい打ち合わせへと発展させることができます。

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部分の検証

スケッチの中でも素材のパターンやカラーを踏襲して表現していきます。こちらは格子の色味の検討をしています。

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詳細部分の仕上げ検討

全体の方向性や核となる素材を決定後細かい部分の仕上げを検討しています。

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詳細部分もスケッチでの確認

細かい部分の仕上げもスケッチで確認することで、より完成度が増します。

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完成後の様子

​仕上げ材は多く使いすぎないことが、デザインがまとまりやすいことは確かです。ですが、大まかなテーマカラーを設定したとしても、場所ごとで細かな仕上げの決定が必要不可欠です。丁寧な検証が全体のまとまりを左右します。